昭和天皇実録が出ていますね。

難しい処はさておき　幼い頃の興味深い文がありました。
さすが天皇　お小さい時からお考え方が並ではありません。
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（明治４５年）４月には、学習院の授業で蛙（かえる）を解剖。帰宅後、再び蛙を解剖し、終わった後、箱に収めて庭に埋め、「正一位蛙大明神」と最高の称号をつけて弔った。好きな動物の順番を第一のトラに続き、ヒョウ、ワニ、ウサギと書き、「ライオンは威張っている」との理由で２０位のコバンザメより下と話した。




物語の世界にも親しんだ。イソップ物語を好み、１０歳になると自分で物語を創作して「裕仁新イソップ」と命名。第一作は「海魚の不平」で、ホウボウやタイが他の魚の才能を妬むのを、ウナギがたしなめる内容で「自分よりも不幸な者の在る間は身の上の不平を言ふな」と道徳を説いている。

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今時の小学生は　はたしてこれほどまで　思いやりとか優しさがあるでしょうか？

ご両親様と離れたご生活で　おさびしかったでしょうに

御教育された方々の　ご苦労とお偉さにも頭が下がる思いがしました。

幼少から　教育は大切ですね～


就職活動を控えた皆様方は　ご両親様の愛情をたっぷり受けて,

伸び伸びと好きなことを　やってこられたことでしょう。

いろいろな豊富な体験が就活に弾みをつけてくれますね。

写真の高橋は就活写真で　強力に後押しいたします。